2022年4月28日木曜日

【解消しました】RefWorks 不具合発生のお知らせ(外部データベース検索)

5月31日、提供元より不具合解消の連絡がありました。

 

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4月28日現在、RefWorks内の外部データベース検索機能においてPubMedを含む一部データベースの検索結果が表示されないという不具合を確認しております。作成元の開発チームでは問題の調査を行っているとのことです。

当面、RefWorks内の外部データベース検索機能において不具合が見られた際は、各データベースにアクセスし、そちらで検索した書誌情報をRefWorksにインポートしていただきますようお願いいたします。

主なデータベースから書誌情報をインポートする方法は、RefWorks利用マニュアルページにてご確認いただけます。
https://www.sunmedia.co.jp/refworks-manual/
 

利用者の皆様にはご不便をお掛けして申し訳ございませんが、復旧までお待ちください。



Maruzen eBook Library ダウンロード機能 利用再開となりました

2022年4月5日(火)より一時停止となっていました、Maruzen eBook Library ダウンロード機能が、4月27日(水)19時より順次再開となりました。

ご利用の際は、ダウンロード画面の注意事項をご確認の上、ご利用ください。

【Maruzen eBook Library】
https://kw.maruzen.co.jp/ln/ebl/ebl_01.html

【利用案内】
https://elib.maruzen.co.jp/app/eguide/information.html
https://kw.maruzen.co.jp/ln/ebl/ebl_doc/MeL_goriyouannnai_202204.pdf

2022年4月21日木曜日

【情報提供】「Wiley論文投稿オンラインセミナー 剽窃と出版倫理 論文著者が知っておくべきポイント」のご案内

Wileyより,案内がありましたのでご紹介いたします。
 ※本学・メディアセンター主催の講習会ではありません。

開催日時: 2022年 4月 28日 (木) 午後 6:00 - 午後7:15 
講習会の詳細・申し込みはこちらからどうぞ 

剽窃は、論文不正の中でも頻繁に見られる行為のひとつで、しばしば論文の撤回や研究者としての信用の失墜など深刻な事態につながります。論文著者が故意に行う剽窃が悪質なのはもちろんですが、剽窃行為についての理解不足により意図せずに起こる剽窃もあります。そのため特に経験の浅い研究者は、どのような行為が剽窃とみなされるか、それを避けるにはどうすればよいかを正しく知っておく必要があります。このウェビナーでは、剽窃を中心に出版倫理に関する諸問題を取り上げ、併せて論文の執筆時に留意すべき点についての実践的なアドバイスを提供します。

このセミナーで学べるポイント
・剽窃とは何か?
・剽窃を避ける方法は?
・出版倫理をめぐる諸問題
・Plagiarismをさけるためのパラフレーズ:方法論と実例
・出版倫理を踏まえた研究デザイン
・論文執筆における共著者とのコミュニケーション


講師: 
札野 順氏
2020年4月から早稲田大学大学総合研究センター教授を務める。専門分野は、科学技術倫理、科学技術史、科学技術社会論、Positive Psychology, Positive Education。

冨田 洋介氏
リハビリテーション、神経科学、バイオメカニクスの分野で10年以上の学術研究と臨床経験があり、これまで著名な学術誌にて複数の研究論文を発表。研究者・臨床家としての経験をもとに、臨床と研究エビデンスのギャップを埋めるためのナレッジ・トランスレーションに取り組む。理学療法士、高崎健康福祉大学講師。

・当セミナーへのご参加は無料です。
・講師とのQ&Aの時間を設けます。
・セミナーの配信は、GoToWebinarで行います。ブラウザで視聴でき、事前にソフトをインストールする必要はありません。
・終了後、セミナーの録画をオンデマンド配信します。参加登録をいただいた方に、当日の参加・不参加に関わらず、開催の翌日にメールで視聴方法をご案内します。


2022年4月19日火曜日

【情報提供】SciFinder-n講習会(4月26日10:30開催)のご案内

SciFinder-n提供元より,案内がありましたのでご紹介いたします。
※本学・メディアセンター主催の講習会ではありません。 

開催日時:2022年4月26日(火) 10:30-12:00 CAS SciFinderⁿ - 入門 【大学向け】
講習会の詳細・申し込みは 講習会スケジュール - 化学情報協会 

2022年4月18日月曜日

ジャパンナレッジ一時利用停止(4月18日 月曜日 23:00-)のお知らせ

ジャパンナレッジはメンテナンスのため、以下の期間中は利用ができなくなります。 利用者の皆様には、ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

【サービス停止日時】
・2022年4月18日(月)〔日本時間〕23:00~23:45(※予定)

【サービス停止内容】


2022年4月14日木曜日

【情報提供】 ウェブセミナー「英語論文アブストラクト執筆が上手くなる 読みやすく効果的に『文と文をつなぐ』方法」(4月21日)のご案内

Web of Science提供元より,案内がありましたのでご紹介いたします。
 ※本学・メディアセンター主催の講習会ではありません。

大好評の中山裕木子先生によるウェブセミナー第5弾です。
クラリベイトのデータベースWeb of Scienceから検索した論文をお手本に、日本語と英語の違いに着目して伝わる論文アブストラクト執筆のポイントをお伝えします。短い英文を正しく作成したのちに文を長くしたいとき、文と文をまとめたいときに読みやすさを保持しながら効果的に文をつなぐ方法をご紹介します。

参加特典:ご登録いただいた方には、英語論文アブストラクト執筆が上手くなる「文を効果的につなぐ方法 完全マスターシート」をプレゼントいたします。

皆様のご参加をお待ちしております。


<開催概要>

【日時】
2022年4月21日(木)14:00 ~ 14:45

【参加対象】
研究者・大学院生・URA・図書館員・研究推進の方など、研究および研究支援に関わる方
※同業者はお断りする場合がございます。予めご了承ください。

【講師】
中山 裕木子 様(株式会社ユー・イングリッシュ 代表取締役)
クラリベイトソリューションコンサルタント(クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社)

【参加費】
無料
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー後にメールにて録画版をご案内します。当日ご都合のつかない場合でも、是非事前登録をご検討ください。


2022年4月13日水曜日

現行RefWorksメンテナンスのお知らせ(4月16日 土曜日 16時-)

現行RefWorks(オレンジ色のロゴ)はメンテナンスのため、以下の期間中においてシステムメンテナンスが行われます。
メンテナンス期間中は一時的にご利用いただけなくなる場合がございます。
 
メンテナンス期間:2022年4月16日(土)16:00~18:00
 
利用者の皆様には、ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
 

Link@東邦大学, 電子ジャーナル&電子ブック検索システム,電子ジャーナル&電子ブック リスト一時利用停止(4月17日 日曜日 16時-)のお知らせ

以下のサービスはメンテナンスのため、期間中の利用ができなくなります。
利用者の皆様には、ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

利用停止時間: 2022年4月17日(日) 16:00から2時間程度(予定)

利用停止するサービス:
 Link@東邦大学
 電子ジャーナル&電子ブック検索システム・リスト
 TOHO Serchの一部機能(通常通りの検索は可能、ただしLink@東邦大学を介したリンク機能は利用不可)
いずれも本学で提供しているナビゲート機能の停止です。直接出版社のサイトにアクセスすることで電子ジャーナル・電子ブックのご利用が可能です。

[参考]

Link@東邦大学とは:

東邦大学が契約している電子ジャーナルの本文(フルテキスト)や印刷版雑誌の所蔵情報,学術情報支援ツールにリンクしたナビゲート画面を表示し,文献入手の手助けをいたします。






2022年4月6日水曜日

CiNii ArticlesのCiNii Researchへの統合について

4月18日10時以降,国立情報学研究所が提供するCiNii ArticlesはCiNii Researchへと統合され,論文検索はCiNii Researchに一本化されます。
それに伴い,東邦大学メディアセンター内のリンクもCiNii Researchへと変更します。

CiNii Researchでは,論文・雑誌記事の他,研究データが収録されます。
詳しくはこちらをご覧ください。

2022年4月5日火曜日

Maruzen eBook Library ダウンロード機能一時停止(2022年4月5日18時~)のお知らせ

Maruzen eBook Libraryのダウンロード機能は,以下の期間において停止となります。

ご不便をおかけしますが,ご了承ください。

利用停止時間:2022年4月5日(火)18時 ~ 5月9日(月)9時(予定) 4月27日(水)19時 (順次再開予定)
閲覧は通常通りお使いになれます。
 
詳しくは,サービス提供元である丸善雄松堂からのお知らせをご確認ください。

2022年4月4日月曜日

今日の診療Webプレミアムに「今日の治療指針2022」「治療薬マニュアル 2022」等の最新版が収録されました

医学書院が発行する書籍の最新版をオンラインで利用できる「今日の診療プレミアム」のデータが更新され、新版改訂、新規収載が行われました。
現在、以下の16の書籍が収録されており、今日の診療Webプレミアムにログイン後、横断検索での利用も可能です。

・今日の治療指針 2022(新版改訂)
・今日の治療指針 2021
・今日の診断指針 第8版
・今日の整形外科治療指針 第8版(新版改訂)
・今日の小児治療指針 第17版
・今日の救急治療指針 第2版
・臨床検査データブック 2021- 2022
・ジェネラリストのための内科診断リファレンス
・今日の皮膚疾患治療指針 第5版(新版改訂)
・治療薬マニュアル 2022(新版改訂)
・標準的医療説明(新規収載)
・今日の精神疾患治療指針 第2版
・新臨床内科学 第10版
・内科診断学 第3版
・急性中毒診療レジデントマニュアル 第2版
・医学書院 医学大辞典 第2版

利用の際は、学内ネットワークから以下のURLにアクセスしてください(同時アクセス数5)。

習志野キャンパス以外:https://top.islib.jp/bcs/li/toho-u/
習志野キャンパス:https://top.islib.jp/bcs/li/toho-u3/

【解消しました】PubMed【東邦版】の「Link@東邦大学」が表示されません(4月5日4:00修正予定)

4月5日9時30分、解消しました。

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 4月4日(月)10:30現在、 PubMed【東邦版】の「Link@東邦大学」アイコンが表示されていません。

現在は、PubMed標準のアイコン「Online Full-text」が表示されています。

 

 

東邦大学の所蔵情報や電子ジャーナルの契約情報を確認する際は、こちらのアイコンを クリックしてください。

 日本時間の4月5日(火)4:00に、これまでの「Link@東邦大学」アイコンが表示される予定です。

利用者の皆様にはご不便をお掛けして申し訳ございませんが、復旧までお待ちください。

 

2022年4月1日金曜日

【復旧しました】今日の診療アクセス不具合について

4月4日11時30分、復旧しアクセスを確認しました。

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4月1日16時30分現在、今日の診療のリンクをクリックするとログイン画面がでて利用ができません。現在、提供元に確認中です。
利用者の皆様にはご不便をお掛けして申し訳ございませんが、復旧までお待ちください。

【習志野地区の方】大学院進学後のエルゼビア社Science Directトランザクションの申請について

大学院進学後,引き続きエルゼビア社ScienceDirectトランザクションの利用をご希望なさる方は,以下の手順で利用申請を行ってください。

1. ScienceDirectに登録しているメールアドレスを変更する
ScienceDirectに登録しているメールアドレスを進学後のものに変更してください。
 
2. トランザクション利用申請を行う
Elsevier ScienceDirect トランザクション利用申請(習志野キャンパス)」から必要事項を記入し、習志野メディアセンターへ申請してください。
手続きが完了しましたら、メールにてご連絡いたします。

「聞蔵Ⅱビジュアル」が「朝日新聞クロスサーチ」にリニューアルしました

「朝日新聞記事データベース 聞蔵IIビジュアル」がリニューアルし、
「朝日新聞クロスサーチ」となりました。

画面レイアウトや検索メニューなどが変更されますが、利用条件は従来通りです。
(学内からのみ利用可、同時にアクセスできるのは1人までです)
変更の詳細については以下のウェブサイトをご覧ください。
http://www.asahi.com/information/db/2022renewal/

また、リニューアルに伴いアクセス先URLが以下へ変更となります。
https://xsearch.asahi.com/

聞蔵Ⅱビジュアルは
朝日新聞クロスサーチと並行して4月末まで利用可能な予定ですが、
ブックマークに登録などされている方は
お早めに切り替えていただきますようお願いいたします。

大学院進学にともなうSciFinder-nの登録情報変更のお願い

大学院への進学等によって,本学発行のアカウントメールアドレスが変更となった方(※)は、SciFinder-n の登録メールアドレスの変更が必要となります。

なお、SciFinder-nのアカウントは以前と同様のもので引き続きご利用いただけます。

※2022年3月まで学部生で、2022年4月以降は大学院生となった方などが対象です

手順は以下をご確認ください。

BioMed Central(BMC)のサポーター会員継続のおしらせ

2015年度より,BioMed Central(BMC)で論文を発表する際の論文出版料が15%割引になるサポーター会員になっています。2022年度も継続利用できます。
東邦所属の著者が,学内(IPアドレスの範囲内)から投稿する場合は,自動的にメンバーシップ会員と認識され,15%割引が適用されます。
投稿には,学内LANに接続されたPCをお使いください。
SpringerOpenのタイトルも対象です。

学内からの投稿方法
1. 投稿先のジャーナルを選びます。以下の雑誌リストをご覧ください。
2.「Submit a manuscript」をクリックします。
3.画面に従って必要事項を入力すると投稿が完了します。
・BMC雑誌リスト: https://www.biomedcentral.com/journals
・SpringerOpen雑誌リスト: https://www.springeropen.com/journals

BioMed Central: https://www.biomedcentral.com/
BioMed Central in Japan: https://gateways.biomedcentral.com/japan/

[参考]
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