Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)ジャーナルのAPC割引が受けられるようになりました(7/1～）

2019年7月1日より，Institutional Open Access Program（IOAP）への参加に伴い、東邦大学の構成員がCorresponding authorである場合，Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)ジャーナルのAPCが10%割引されるようになりましたので，お知らせいたします。
※APCとは、論文をオープンアクセスにするため、著者が出版社等に支払う費用のことです。


有効期限：2020年6月30日（予定）※IOAPが“freemium” modelを提供する期間

割引の利用方法など詳細はオープンアクセスAPC割引情報ページをご覧ください。
なお，論文を投稿する際は，ハゲタカ・ジャーナル（predatory or pseudo-journals）にご注意ください

[参考]

• 学会等に参加する際は，ハゲタカ学会（predatory or pseudo or fraudulent-conferences）にご注意ください
• 東京大学が作成した「オープンアクセスハンドブック」が東京大学リポジトリ(UTokyo Rpository）で公開されています。

・Institutional Open Access Program（IOAP）
・(東邦大学)オープンアクセスAPC割引情報