詳しくはこちらから [PDF] http://japan.elsevier.com/rxsupport/reaxys_update_plan_201303.pdf
何が変わる?
- インターフェースがかわります!
- 物性値検索と反応検索のタブが統合され、同一画面から検索できるようになります。
- さらにキーワード検索機能、フィルター機能の強化も予定されています。
- キーワード検索対象誌が約16,000誌まで拡充します!
- 400誌から16,000誌まで大幅拡充します。
- 新機能追加!
- Analysis View: 直観的な分析ができます!
- Report機能: レポート画面に情報を集約!共有もできます。
- Autoplan: 合成ルートを素早く生成できます!
新しいインタフェースは2013年4月3日(予定)以降、現行のReaxys検索画面上に切り替えボタンが加わり、利用が可能になります。
通常通りアクセスすると、現行のReaxys検索画面が表示されます。
4月から5月までは移行期間となっており、5月末(予定)までは現行のReaxysインターフェースでReaxysをご利用いただくことが可能です。
新しいインターフェースへの完全な移行は6月を予定しています。